【Part 1】中崎町1日Cafe
中崎町1日Cafeで学んだことや気付きのシェアをします。
誰かの勇気やきっかけになれば幸いです。
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【中崎町1日cafe】
— リョウ@夫婦で人生変える (@RyoShimizu11) 2018年4月29日
40名以上の方々に来ていただき、本当に大盛況でした!
ありがとうございました!(^^)
スタッフのみんなも本当におつかれさまでした〜!! pic.twitter.com/QVMq3907NL
中崎町1日Cafeをしようと思った経緯について。
頭の中で漠然と
「こういうことをやったらオモシロいだろうなぁ〜」
と思っていたことの1つが中崎町Cafeです
ただ
「よし、やるか!」と、なかなか決めきれず、、、
後にスタッフとして活躍してくれる綾子ちゃんが自分の背中を押してくれたことで実現しました。。笑
綾子ちゃんありがとう。
中崎町1日Cafeをやるにあたり、今回お借りしたお店は「蕾」さんです。
細かいことをオーナーさんに何度も連絡させていただきましたが、快くすべて対応していただき本当に有り難かったです。
オーナーさんありがとうございます。
【主催者として最大の仕事とは】
組織はリーダーでほぼ決まるというし、
イベントも 主催者でほぼ決まると思っている。
以前書いた記事参照ください。
主催者の「気」というのは確実に影響する。
イベントは風船のように「気」を入れないと萎んでしまう経験を何度も経験した。
だから今回自分が意識をしたのは、中崎町Cafeというイベントに常に「気」を入れること。
これは企画する自分の最大の仕事だとずっと考えていました。
【自力と他力について】
「中崎町1日Cafeやろうぜ!」と素晴らしく軽いノリでヴィジョンを掲げたはのいいが、一体何から始めたらいいんだろう??
というのが最初でした。笑
まずはスタッフが必要だ!ということで、、、
声を掛けたら集まってくれた優秀すぎる女性陣。
本当に頼りになる女神達で、
一言でいうと「俺なんもしてないかも・・・」
というぐらいテキパキと準備を進めてくれました。
もちろん一筋縄でいかず、意見がぶつかったりしました。
全員の意見を採用するのは不可能なので、いかに目的に沿った案以外を削る決断をするかで悩むこともありました。
【決断することについて】
決断するというのは大きなパワーがいります。
誰かに流されるというのは楽。
立ち止まって考えるということは、流れがそこで止まる訳だから「抵抗」がある。
それでも目的に見合う選択でなければ捨てることを決断しなければならない。
おそらく全員の意見を聞き、平均値を狙いにいく会社は潰れるんじゃないだろうか。
経営者は会社を潰してはならない。
社員、またその家族、路頭に迷わせてはならない。
決断をするというのは
ある人から見た側面では「非情」にうつるかもしれない
ある人は「感謝」にうつるかもしれない。
多面的に、俯瞰的に、長期的に見る必要がある。
余談になりますが、
過保護な親は子どもから「決断力」を奪う。
過度な教育は子どもから「思考力」を奪う。
自分で考えて、自分で決める。
流されまくりの情報弱者ではなく、自分で仮説を立て、検証できる人たちを増やしたい。
ただ要注意なのは、自分の頭「だけ」で考えようとするとドツボにはまる。
この辺りはまた別記事で詳しく書きます。
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素晴らしい女性陣に恵まれ、綾子ちゃん中心に準備は着々と進みます。
フライヤー作成
ゆか画伯
素晴らし過ぎます・・・。
隠れた才能もっと発揮するべき!と素直に思いました。
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メニュー作成
本当にみんなすごいです。。
次回Part2に続きます。
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「あなた」が夢を引き寄せているだけじゃなく、
「夢」も「あなた」を引き寄せている。
バシャール