引き寄せの法則について

類は友を呼ぶ。

 

すべてのモノには素粒子レベルで振動しており、周波数がある。

 

その周波数の波長にあったものを引き寄せる。

 

引き寄せの法則で気をつけないといけないのは、

 

「今、あるものを引き寄せる」という絶対的法則。

 

心が豊かさで満ち溢れていれば、豊かさを引き寄せる

逆に不安一杯であれば、不安な何かを引き寄せる。

 

いかに心の状態を良くするかに全力を尽くすか。

これに尽きる。

 

部屋掃除

身近な人間関係

感謝の心

断捨離

 

などなど、これを丁寧にすれば自分の心が豊かになる!というものをどんどんしていけば、「気」が良くなる。

文字通り気分が良くなる。

 

引き寄せの法則を勉強、実践すればするほど心の状態がいかに大事かがわかる。

 

「今あるものを引き寄せる」法則

 

何かを手に入れたかのように振る舞う、というのも理にかなっている。

要はそうなった自分の周波数になる(ある)ことで、その周波数に相応しいモノを引き寄せるから。

 

服装

考え方(発想や感性)

言葉

付き合う層

髪型

食べるもの

 

など、理想の自分なら??をイメージし、その周波数に見合ったものを取り入れていく。

 

そうすれば現実が変わり始めます^^

【Part 1】中崎町1日Cafe

中崎町1日Cafeで学んだことや気付きのシェアをします。

誰かの勇気やきっかけになれば幸いです。

 

 

 

中崎町1日Cafeをしようと思った経緯について。

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頭の中で漠然と

「こういうことをやったらオモシロいだろうなぁ〜」

と思っていたことの1つが中崎町Cafeです

 

ただ

「よし、やるか!」と、なかなか決めきれず、、、

後にスタッフとして活躍してくれる綾子ちゃんが自分の背中を押してくれたことで実現しました。。笑

 

綾子ちゃんありがとう。

 

中崎町1日Cafeをやるにあたり、今回お借りしたお店は「蕾」さんです。

tsubomi.tv

 

細かいことをオーナーさんに何度も連絡させていただきましたが、快くすべて対応していただき本当に有り難かったです。

オーナーさんありがとうございます。

 

【主催者として最大の仕事とは】 

組織はリーダーでほぼ決まるというし、

イベントも 主催者でほぼ決まると思っている。

以前書いた記事参照ください。

イベントについて - 日々の思考整理

 

主催者の「気」というのは確実に影響する。

 

イベントは風船のように「気」を入れないと萎んでしまう経験を何度も経験した。

 

だから今回自分が意識をしたのは、中崎町Cafeというイベントに常に「気」を入れること。

 これは企画する自分の最大の仕事だとずっと考えていました。

 

【自力と他力について】

中崎町1日Cafeやろうぜ!」と素晴らしく軽いノリでヴィジョンを掲げたはのいいが、一体何から始めたらいいんだろう??

 

というのが最初でした。笑

 

まずはスタッフが必要だ!ということで、、、

声を掛けたら集まってくれた優秀すぎる女性陣。

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 本当に頼りになる女神達で、

一言でいうと「俺なんもしてないかも・・・」

というぐらいテキパキと準備を進めてくれました。

 

もちろん一筋縄でいかず、意見がぶつかったりしました。

全員の意見を採用するのは不可能なので、いかに目的に沿った案以外を削る決断をするかで悩むこともありました。

 

【決断することについて】

 

決断するというのは大きなパワーがいります。

 

誰かに流されるというのは楽。

立ち止まって考えるということは、流れがそこで止まる訳だから「抵抗」がある。

それでも目的に見合う選択でなければ捨てることを決断しなければならない。

 

おそらく全員の意見を聞き、平均値を狙いにいく会社は潰れるんじゃないだろうか。

経営者は会社を潰してはならない。

社員、またその家族、路頭に迷わせてはならない。

 

決断をするというのは

ある人から見た側面では「非情」にうつるかもしれない

ある人は「感謝」にうつるかもしれない。

 

多面的に、俯瞰的に、長期的に見る必要がある。

 

余談になりますが、

過保護な親は子どもから「決断力」を奪う。

過度な教育は子どもから「思考力」を奪う。

自分で考えて、自分で決める。

流されまくりの情報弱者ではなく、自分で仮説を立て、検証できる人たちを増やしたい。

ただ要注意なのは、自分の頭「だけ」で考えようとするとドツボにはまる。

この辺りはまた別記事で詳しく書きます。

 

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素晴らしい女性陣に恵まれ、綾子ちゃん中心に準備は着々と進みます。

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フライヤー作成

ゆか画伯

素晴らし過ぎます・・・。

隠れた才能もっと発揮するべき!と素直に思いました。

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メニュー作成

 

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本当にみんなすごいです。。

次回Part2に続きます。

 

「あなた」が夢を引き寄せているだけじゃなく、

「夢」も「あなた」を引き寄せている。

バシャール

 

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最近の気付き

今日はまとまりがない内容になりますが、最近の気付きをアウトプット。

 

「質的変換」

・質の良い収入は質の良い仲間が集まる

・質の良い仲間は質の良い情報が集まる

 

「お店について」

・メニューの量を増やしても売上は増えない

・メニューの質を上げる

 

「宇宙の流れ」

・ビジネスがうまくいかないというときは、自分の生き方を変えたほうがいいというサイン

・20世紀は原因論→21世紀は目的論

・どう自分を表現する?

・どこに導かれる?

・未来と共鳴すれば導かれる→この導かれるという感覚を大切にする

・導かれているときに出会い、そして縁が結ばれる

 

「自分との対話」

・自問自答→自分を深くする→自分らしさがでる

 

「捉え方」

・成果が出ていないときにどうするか→ここで差がつく

・それもまた受け入れよう

 

「伝える力」

・短くまとめる

・長ければ逆に印象が薄くなる

・時間内に大切なことを伝える

 

「チーム」

1 やるべきこと

2 やりたいこと

3 できること

強いチームは1を徹底している

 

「潜在意識」

・信じる力がポイント

・自分の意識に応じて現象が変わる

・結果を決めたらプロセスを信じてプロセスを楽しむ

 

以上

 

 

信じていない者が願い

信じている者は、ただ感謝する

 

さとうみつろう

長期と短期の視点について

誰かに相談されたときや、何か決断をするときによく考える。

 

短期的には良くても(成果がでても)

長期的に見て悪くなるならその選択肢を消す。

 

これは常に意識している。

 

誰かのアドバイスに対して

誰かに対して胸にグサッとくるような一言を言うときも、

その人が長期的に見て良くなると判断するなら言うようにしている。

 

仕事に対して

(短期的に)その仕事を続けた先に日々生活出来ていたとしても、

(長期的に)将来に繋がる可能性がなければその仕事はしない。

 

プロ野球の監督をしていた野村克也さんの本を一時読み漁っていたが、

野村さんが選手に対して「引退後」についてアドバイスをしていたことが今でも心に残っている。

 

プロ生活は短い。

引退後の生活のほうが長い。

プロとしてやっている間は目の前の野球に打ち込めばいいが、いづれは引退する。

技術だけを磨くのではなく「人として」も野村さんはアドバイスをしている。

 

そういうことを踏まえたうえでのアドバイスをもらえる選手は幸せだと思っている。

リーダーと言われる人たちはよく見てくれている。

よく見ているからこそ本質を突いた「耳が痛い」アドバイスをしてくれる。

 

そういうときに「ありがとうございます」と頭を下げて感謝の気持ちを言えるか。

(自分はまだまだですが・・・)

 

自分の人生を振り返ったとき、

耳が痛いアドバイスは今になって「確かにそうだ」と気付くことがある。

短期的に見たらわからなかったことも、長期的に見て時間が経てば「確かに・・」と思うことが本当に多い。

 

そういうことを言ってくれるリーダーに出会えたことにも感謝だし、

次は自分がそういうリーダーになっていきたいと思っている。

 

 

好かれなくても良いから、

信頼はされなくてはならない。

嫌われることを恐れている人に、

真のリーダーシップはとれない

野村克也

運命について

運命

人が年齢を重ねるように、、

自分と嫁がおじいちゃんおばちゃんになっていくように、、

シワが増えていくように、、

逆らえない流れがある。

 

自分はそれを運命と定義づけている。

宇宙の流れみたいなもの。

 

ここから深く掘り下げていきたい。

まず宇宙の「流れ」について。

 

「運命に逆らうと、運命に見放される」という言葉がある。

 

与えられた運命を淡々と受けいれていく。

自然な流れを敏感に意識しながら。

逆らってジタバタあばれると泥沼にはまる。

 

「流れ」から外れると不思議なことに「ナニカ」で教えてくれることが起きる。

・病気

・人間関係

・お金のトラブル

・仕事のトラブル

・身近な死

 

などなど・・・。

 

運命の流れと違うというシグナルをキャッチ出来るかどうか。

 

ただ、ここで自分の経験上、

その「ナニカ」で流れが違うと教えてくれるいわゆる「不運」というのは「幸運」に繋がっている場合が多い。

 

一概に流れに逆らっているとは限らないから、そこは見極めないといけないのかも。

 

そしてここからいきなりぶっ飛ぶけど。。。

 

人は「存在」という既に宇宙に認められているのが前提にあると自分は考えている。

 

「宇宙」「運命」は人を見放すことはないんじゃないか?ということを自分の中で仮説をたてている。

 

常に流れから外れれば教えてくれるし、常に常に常に味方なんじゃないか?

 

前回のブログで

「目に見えることを変えたければ、目に見えないことを変えること」について言及したが、目に見えないことは確実にある。

 

それを宇宙と呼ぶか運命と呼ぶかはどちらでもいいが、

人智を超えたナニカを信じることは人生を大きく変えるきっかけになるのかもしれない。

 

何かを信じれば幸せになるという話ではない。

スピリュアルで行動しないというわけでもない。

 

自分自身根底にあるのは

「幸運の女神はもっとも真剣に準備したところにやってくる」ということだ。

 

それをふまえたうえで、自分は目に見えないことを大切にしている。

 

いつでも運命はあなたの味方。

自分軸について

【自分軸】

これについて掘り下げてみたい。

 

自分の軸をもつことは素晴らしい。

自分の価値観、意見、思想や哲学。

 

だけど自分が気をつけていることは「自分軸」と「我」を混同しないということ。

 

「我」は自分のことだけしか考えていない。

 

自分も最初この我がとてつもなく大きかった。

周りから見れば自分は今でも我が強いかもしれないけど、少しは小さくなったかな・・。

 

一時期、自分と他人との繋がりについてずっと考察していたときがありました。

 

もしかしたら、、、

我が強いというのは他人を信用していないことにも繋がってくるんじゃないか?

という結論に達しました。

 

(周りを信用していないから)私「が」やる。

 

(周りを信用していないから)自分「が」やったほが早い。いいものができる。

 

自分は他人と協力していく仕事をしているので、

「この考え方では通用しない」とあるときに強く感じました。

 

「信じる力」

 

自分のことを信じるのはもちろんのこと、他人のことを信じる力を持つ必要がある。

 

例えば

メンターからのアドバイスをどれだけ信じれるか

会社でいうなら部下のことをどれだけ信用して仕事を任せられるか

パートナーのことをどれだけ信用できるか

目の前にいる人の未来の可能性をどれだけ信用できるか

 

自分に対しても、

「自分の可能性をどれだけ信じているか」

 

世界で一番の味方は自分自身。

自分が一番自分のことを信じる。

 

そうすることで他人のことも信じることができる。

 

もしかしたら「自分(魂)は自分のことを信じてくれるのを待っているのかもしれない」

 

一番の味方はすぐ近くにいるということに気付き満たされること。

 

満たされたものは溢れる。

この溢れているものが他人に対して影響してくる。

 

話が逸れまくってしまいましたが、、

 

「我」をなくしていくことで周りを信用し、より自分というものが浮き彫りになってくる。

 

この浮き彫りになってくるものこそが「自分軸」になるんじゃないかなと思っています。

 

まだまだふわっとした言語化しか出来ていないけど、もっと深く掘り下げていきたいテーマです。

 

ありがとうございます。

イベントについて

20代半ばに20回以上幹事としてイベントをずっとしてきたときに気付いたこと。

 

これから幹事をする人に向けて少しでもお役に立てれば。

 

 

SNSで募集し集客するというイベント。

ノウハウも何もなかったので、最初はとにかく流行っていそうなイベントを分析していました。

 

・告知文

・更新の仕方

・金額設定

・内容

・どの世代向けか

 

などなど。

流行っているイベントを真似した結果、集客には困らないようになりました。

 

ただ、イベントに慣れてきたときにあることに気がつきました。

「なんか層が悪いなぁ・・・」と。

 

※自分と共鳴していない層という意味

 

何故か?

と分析した結果、もしかしたら、、、という答えに行き着きました。

 

それは

自分自身の「気」が入っていないこと。

 

幹事の「気」というものは、かなりイベントに影響するんじゃないか?

という仮説をたてました。

 

イベントをこなすのに慣れてきた結果、片手間でできるようになり、「気」が入らなくなったことは薄々感じていたからです。

 

時間をかけ、お金を払ってせっかく来てくださった方々に申し訳ないと思い、次回は必ず良いイベントにする!と決意しました。

 

「気」を入れ直しました。

 

そして

次のイベントは蓋を開ければ、本当に盛り上がり素晴らしいイベントになりました。

 

もしかしたら、、

目に見えないものは相当目に見えるものに影響を与えているんじゃないか?

 

あまり目に見えないことを信じなかった自分が、目に見えない「ナニカ」を意識し始めたのがこの時期です。

 

あるお酒は作り手の「想い」によって味が変わるように、「想い」や「気」というものはかなり影響があるのかもしれない。

 

陰と陽

男と女

表と裏

生と死

 

などなど。

 

世の中は相反するもので出来ているとするならば・・・

「目に見えるもの」と「目に見えないもの」がある、、のかもしれない。

 

この辺はまた深く掘り下げていきます。

 

ありがとうございます。