問いの立て方と思想のつくり方

良質な問いは良質な人生をつくる。

 

普段自分にどんな問いをしているか?

 

・人生どうしたいか?

・大切にしている価値観は何か?

・心が揺さぶられたとき、なぜそう感じたか?

 

などなど。

 

自分と対話する。

 

すぐに答えはでなくても、脳はずっと検索し続ける。

 

正解はない。

自分が感じる答えでいいし、その答えが変わってもいい。

 

今その答えに到達していることが大事。

 

その答えを

 

研ぎすませていくのか

 

それとも付け加えていくのか

 

ある程度「軸」というものがないと

 

どうすればいいかわかならくなるから。

 

自分自身も紆余曲折あって今がある。

頭を何度もぶつけないとわからないこともあった。

人を傷つけてしまって落ち込み反省することも沢山あった。

コミュニティというものをつくって崩壊したこともあった。

 

振り返ってみると全てが財産。

 

ネガティヴな現象は実はそうでもなかったと振り返ってわかることが多い。

 

自分のモノサシでこれはプラス、これはマイナスと決めつけない方がいいのかもしれない。

 

 

自分の頭の整理をするためにブログを始めてみました。

 

今まで感覚で「なんとなく」で進めてきたことを、誰かにリレーしていくためには言語化していく必要性があります。

 

いつまで続くかわかりませんが、とりあえず最初のスタートです。